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開館1周年!「すみだ北斎美術館」に行きました。~東京都墨田区

前回、東京に行った時に「江戸東京博物館」に行きました。

 

koromo8oo8.hatenadiary.com

 

ここがすごく楽しくて、また行きたくて、

「前回は常設展しか見られなかったから、今回は企画展も!」

と、ワクワクしていたら、

なんと!現在、休館中とのこと。

 

がっくり・・・_| ̄|○

 

でも、じゃあ、他の美術館・博物館にご縁があるということだわ、

と思いなおし、再び調べ始める。

 

・・・・!!

確か、あのとき、

江戸東京博物館の帰りに両国駅の周辺を歩いていたら、

近いうちに美術館がオープンする、いうポスターを見なかったか。

 

見てました。

オープンしてました。

「すみだ北斎美術館」

http://hokusai-museum.jp/

 

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オープン当初はすごく混雑したみたいだけど、

一年経ってるし、平日の午前中とかを狙えば空いてないかしら。

 

行かれた方のブログを読むと、

もし行ってみて混雑していた場合、まず「入場券」の購入で並ぶらしい。

 

ということで事前に前売り券を買っておくことにする。

でもどうやらコンビニでは買えないみたい。

 

さらに調べて、

美術館周辺のホテルや観光案内所で買えることがわかった。

 

でも私は9:30の開館と同時に入りたかったから、

10:00に開く観光案内所では買えない。

 

ホテルのフロントなら早朝からでも開いてるのじゃないかな?

と、いうことで、「第一ホテル両国」さんで買いました。

 

 

 フロントの方に、

「すみだ北斎美術館の前売り券ください」とお願いしたら、

すぐに出していただけました。

 

「すみだ北斎美術館」の入場料は、

常設展だけの入場なら400円、

企画展は展示によって料金が異なるそうだけど、

今回の「めでたい北斎~まるっとまるごと福づくし~」は、

常設展入場込みで1000円でした。

 

平日の開場と同時に入場。

この日、一般のお客さんはほとんどいなかったけど、

団体のお客様が2組。

学生さんの社会科見学と、会社の研修のようです。

 

団体さんはまず常設展を見ておられたので、

私は空いている企画展の方へ。

 

企画展は文字通り「めでたい北斎」尽くし。

 

江戸時代には、新春に版画を贈り合う習わしがあったそうです。

北斎とその弟子たちも、数多くのおめでたい作品を手掛けており、

それらの作品が展示されていました。

 

七福神、不動明王、鶴、亀、などなど・・・、

見ているだけで楽しくなって心がうきうきするような版画の数々。

 

出口ではおみくじが引けるようになっています。

こういうちょっとした遊びがあるとより楽しい気持ちになるね。

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さて、常設展がゆっくり見られそうな雰囲気になってきたので、

常設展に移動。

 

常設展は撮影OKなのです。

冒頭の海の絵に迎えられ入場。

 

展示されている絵とは別に、あちこちにタッチパネルが置いてあって、

展示作品とは他の作品を見ることができます。

 

空いていたので展示作品も、

各タッチパネルの中の作品も思う存分見ることができました。

 

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そして・・・、常設展にはすごいものがあります。

「リアル北斎&阿栄」

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晩年、作品制作中の北斎と阿栄。

北斎も阿栄も掃除嫌いで、部屋はとても汚かったそうです。

 

汚れた部屋の中で夢中で筆を動かす北斎。

ものすごくリアルです。

 

す、す、す、すごい・・・・。

 

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団体のお客様はすべて企画展に行かれて、

ほとんど人の気配がしない薄暗い常設展で、

夢中でこの人形に見入っていたら。

 

「ガタッ」

 

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北斎が動いたーーー!!

ぎゃーーーー!!

 

そうなんです。

このリアルな人形動くんです(笑)

 

ちなみに阿栄さんも動きます(笑)

 

もうね、正直、

この人形を見るだけでもこちらの美術館に行く価値があります。

楽しかった~。

 

江戸東京博物館が休館中じゃなかったら、

こちらには来ていなかったから、

縁とはおもしろいもの。

 

例えば、人生何かトラブルがあっても、

「あれ、じゃあ、逆にここからどうする?」

と、方向転換することで楽しめるのだよね。

 

最後にミュージアムショップヘ。

こじんまりしているけど、

食べ物から日用品、書籍などいろいろなお土産があって、

見ているだけでも楽しいので寄ってみてください。

 

都会はおもしろい美術館・博物館が多くて楽しいなあ。

 

また別の企画展のときに寄ってみたいです。

そのときは江戸東京博物館とハシゴしちゃおう。

 

 

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