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田舎暮らしと本と映画。

邦画と本のレビュー。旅と神社と美しいものが好き。

ギックリ背中になった。

ギックリ背中になった。

 

「何それ?ギックリするのは腰でしょ?」

と思われる方もおられるかと思いますが、背中もギックリします。

 

私は10年前にもこのギックリ背中を体験していて、

その時は朝、起きて布団から出ようとした瞬間「ビシッ!!」となって、

もうその後は貞子のように這うことしかできず、本当に本当に辛かった。

 

今回は朝起きたときは「あれ・・何だか背中に違和感が・・」と思いつつも、

普通に生活をしており、夕方、冷蔵庫が空っぽだったので、

近所のスーパーで食材をどっさり買って、

「重た~い!」と両手にエコバッグを下げて帰宅し、

自室で「ふう・・」と寝ころんでみたら、

 

そのまま動けなくなりました。

 

この、貞子のようにしか動けない状態、知ってる・・・!!

「ギックリ背中」だわ・・・!!

 

と、「ぐえ」「うぐ」などど口走りながらも頭は冷静でした。

 

今日は日曜日だしもう夕方だから、今日は自宅で応急処置をしよう、

前回、整形外科に行ったときは湿布とロキソニンを出された!

そして、このような症状が出るときは心身がかなり疲れている状態のはず。

 

そこで、患部に湿布を貼り、バファリンを飲み、そのまま布団に潜り込みました。

夕方に布団に入り、そのまま朝まで眠ってしまったので、

自覚はなかったけれど、相当疲れていたのだと思います。

 

朝起きて、動いてみる。

「うげ」

まだ痛い・・・。

 

這って布団から出てみる。

痛いは痛いけど、昨日より少しマシだ。

湿布さん、バファリンさんありがとう!!

そして身体を早々に休めたこともよかったのかもしれない。

 

かといって、日常生活にはものすごく支障のある状態には変わりないので、

開店を待って、鍼灸院に駆け込む。

 

この鍼灸院は以前、首を寝違えたときに知人から、

「ギックリ・寝違え系のときは鍼だよ」と教えてもらって以来のお付き合いです。

 

寝違えたときも一発で楽になったので、今回も期待して委ねる。

 

「首~肩~背中、すべてガチガチですが、患部は背中だけですか?」

と、2度聞かれる。

首と肩を痛めていてもおかしくない状況だったのだなあ・・・。

 

鍼治療の末に、痛みは残るものの自由に身体が動く状態に!

鍼!素晴らしい・・・。

 

治療を終えてみると、背中がほかほかするのを感じる。

ここ最近、「もう春だから」と、

暖房をつけないようにしたり、薄手の服を着たりしていた。

 

きっと身体は冷えていたのだ。

そこにガチガチに凝った身体に疲れ、身体が悲鳴をあげたのだなあ・・・。

 

春だろうが、身体はあたためてあげればよかったのだ。

GWだったから勝手に疲れは取れたものだと思っていたけど、

私の身体はまだ疲労を抱えていたのだ。

 

自分が自覚するよりも、身体は疲れているもの。

早め早めにメンテナンスをしなければいけないのだなあ。

それは決して「怠けていたり」「甘えている」のではなくて。

 

予想より早く身体が動くようになったから、

「午後からは仕事をしようかなあ。」なんて思っていたら、

「今日一日は安静に過ごしてくださいね」と鍼灸師さんに言われる。

 

きっと「予想より早く元気になったから午後からは働く」という、

日本人労働者的行動の蓄積により、今回のようなことになったのだ、

と、苦笑して今日は一日休むことにする。

 

「わたしダラダラしすぎかしら?」くらいの方が本当はちょうどいいのだ。

たぶん、日本人はみんな、頑張りがすぎる。

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