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田舎暮らしと本と映画。

邦画と本のレビュー。旅と神社と美しいものが好き。

舞台 「ライクドロシー」

舞台レビュー「ライクドロシー」

レポの記録日は2013年12月4日。

 

今回で3回目のM&Oplaysの島根公演見てきました。

 

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作・演出 倉持裕

CAST 長澤まさみ 高橋一生 片桐仁 塚地武雅 ほか

 

(あらすじ)

脱獄した囚人男3人組がとある島にたどりついた。

あっという間に指名手配される3人。

 

島内では島の大イベントの芸術祭のゲストアーティストのフリをして、

市長・銀粉蝶(←すごい迫力だった!)の城で暮らすことに。

 

そこで知り合ったワガママな女・長澤まさみが

「言うことを聞いてくれれば島から逃がしてやる」というが・・。

 


不思議な世界観に戸惑いつつも引き込まれ、最後はほっこり。

優しい気持になる作品。

衣装は「オズの魔法使い」をイメージしたメルヘンな感じですごく可愛い。

 

★長澤まさみ

チケット取ったときからどきどきしてて、その女子力を拝んで帰ろうと思っていた。

可愛いし、顔もめちゃくちゃ小さいし、すらりとしたべっぴんさんだったのだけど、

以外と舞台映えはしなかったかも・・・。

映像の方が映えるタイプの女優さんなのね。

 

演技中より、素の表情の時の方が断然可愛くて、

カーテンコールで、客席がスタオベしたあとも拍手が止まなくて、

「えええ?ほんと??なんか・・・すごーい!」

って感じに目をぱちくりしながら客席に手を振ったり、

「(お客さんの反応)すごくない?」

って感じで俳優陣に向かってキョロキョロしてたり、すごく可愛かった~。

 

★片桐仁

本業の方はまだ見たことがないのだけど、

俳優さんとしてはずっと気になってて、見たかったひと。

 

安定のモジャモジャ、

背が高くて、細すぎなくて、男くさくて、いいオトコ!

 

作中を引っ掻き回す、頼れる存在で、カーテンコールも上手に仕切っておられた。

 

★ドランク塚地くん

もう、そこにいるだけでいい(笑)

セリフ言うたびにお客さんは笑ってるし、なごむ。

存在感はあるのにうっとおしくない。

 

★川口覚

http://www.humanite.co.jp/actor.html?id=11

この舞台で初めてお名前を知ったのだけど、

作中のキーパーソンで、悪さも愛嬌も色気も持ち合わせてる役者さんで気になる感じ。

NHKあたりのいいドラマで味のある脇役に起用されないかなあ。

 

★高橋一生

イケメンだった~!ずっと見てても見飽きない。

この方はまさみ嬢とは逆で、舞台の方が映える俳優さんなのね。

 

囚人役だから、もっさい格好してるんだけど、

後半、銀縁丸メガネで正装して出てきたときは、

会場中の女性客の目がハートになったと思う。

 

帰り道、友達と、

「素敵だったね~♡

某朝ドラ女優はんは、あんなイケメンと同棲してるのか。うらやまけしからんな。」

と言い合って帰ったくらい(笑)

(2016年注:当時の芸能ニュースネタ。その女優さんは別の方とご結婚されました。)
 
 
★カーテンコール

M&Oplaysさんは、3年前「鎌塚氏、放り投げる」

という舞台で島根公演をされて以来、毎年島根に来てくださっています。

「有名俳優さんの本格舞台を見る」

という機会に飢えていた田舎民にとっては本当にありがたい。

 

今回も、チケットはすみやかに完売し、当日もみんなウキウキ♡

終演後スタオベの後も拍手が鳴り止まず、役者さんは挨拶も帰ることもできない。

 

仁さんの

「 う る せ ー !!」

でやっと静かになって、

 

まさみ

「松江城に行って、出雲大社にも行きましたー♡」

 

仁さん

「平日の18時半開演なのにビシーッとみんな客席に座ってて、

どうしたの?みんな火曜休みなの?」

 

客「笑笑笑」

 

ゆるいトークもあって、無事におしまい。

お客さんはみんな笑顔で家に帰って行ったのでした。

また次回、この土地で素敵な舞台が上演されますように!

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