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田舎暮らしと本と映画。

邦画と本のレビュー。旅と神社と美しいものが好き。

You are my ソウル!ソウル!(その4)~カムジャタンランチと韓国素敵男子との出会い

こちらは2010年の夏、友達と韓国に遊びに行った時の記録です。

私にとっての初韓国旅行だったので、全5編の長い長い旅レポです・・・。

記事内に登場するお店、商品は2010年当時のもの・価格です。

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友人と韓国グルメ&ビューティースポットを楽しむ2泊3日記、その4。

(その1)はこちら↓↓

koromo8oo8.hatenadiary.com

 

(2日目つづき)

ランチはカムジャタン。

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カムジャタンとは、チゲスープにじゃがいもと骨付き牛肉と

野菜とマロニーとお餅をつっこんでぐつぐつ煮込んだもの。

 

・・・・そんなもの美味しいに決まっている。

ええ、とても美味しかったです。

 

でもすごいボリュームで、

一番小さいサイズをひとつ頼んで二人でつついたのに、食べきれず。

 

あとでキムさんから

「アラ、残しチャッタ?

最後ニ、残り汁&グズグズになった具にゴハンを突っ込んで、

チャーハンにして食べるのが美味しいノニ!!」と言われた。

くーー、それおいしそう・・・(>_<) 

 

このお店は、地元のサラリーマンみたいな人たちがたくさんいたけど、

皆さんテレビのワールドカップ中継に夢中。

韓国の男性は本当ににサッカーが好きなのね。

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旅行の時点で韓国は敗退してたけど、

このお店だけでなく、他のお店でも、街頭でも、

テレビでワールドカップがやってると男性陣はクギ付け。

 

裏番組で韓国の野球をやってても、外国VS外国のサッカーの方をみんな見てた。

 

ミョンドンのメイン通りを抜け、

ナンデムン市場を歩くと明らかに雰囲気が変わり、一気に小汚くなる。

 

お世辞にも、

「上質ですね」と言えないチープすぎる雑貨&コスメ屋台と、

お世辞にも、

「わあ!屋台でブランドもの売ってる!やすーい!」とは言えない、

軒先に雑多に吊られてるヴィトン屋台と、

お世辞にも、

「清潔ですね」と言えない軽食が並ぶ屋台の間を、足早に進む。

 

するとお世辞にも、

「誠実そうですね」と言えない店番の男性から突然肩をつかまれ 、

「海苔!!オミヤゲ!!」と、勧誘され、

びっくりして身体をよじって走り出すと、

「ナンデ逃ゲルンダ!!」を声を張られる。

 

「無理無理無理無理」

と、「無理」を20回はつぶやき、ヨンサンまで歩く。

都会の雰囲気が戻り、治安のよさと清潔感に安心。

 

日本の百貨店的な雰囲気の「アイパーク」で、母のお土産に日傘を購入。

デパートに来ると、並ぶ商品は日本より1割安い程度で、

ちょっと「いいな」と思うものはいいお値段。


デパ地下も日本のデパ地下と同じような店が入っていて、

全体的に綺麗で上質だけど今度は逆に「気軽にぷらっと」な雰囲気ではなし。

 

デパート散策を終え、お隣の「ドラゴンヒルスパ」でお風呂。 

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7階建ての大型スパなんだけど、

アシアナ航空の半券を持って行くと、入場料が半額になるの(*´艸`)

朝から歩き通して疲れ切った身体に薬湯とジェットバスの振動がしみる。

 

お風呂を済ませて地下鉄に乗ろうとしたら、

地下鉄カードのチャージが切れててどうやって補充したらいいのかわからない。

 

静かに友人と固まっていたら、

改札の向こうから大学生風のイケメン韓国男子にカタコトの英語で、

「どうしました?僕に助けられることありますか?」

みたいなことを話しかけられる。

 

彼は日本語は話せないし、英語もカタコト。

でも一生懸命手すりの向こうから

「こうしたら買えるよ!!そのボタン押して、

そっち、いやもうちょっと右!」

と身ぶり手ぶりで教えてくれる。 

 

それでもうまく買えない私たちを見かねて、

ひらりと改札の手すりを飛び越えて、私たちのところに来てくれ、

「こうだよ?」とてきぱきと教えてくれた。

 

カ、カッコイイ・・・。

 

そして 、

「どこまで行きたいの?」と乗り場も教えてくれて、

「カ、カムサハムニダ~~♡」とメロメロ状態のわたくしたち。

 

別れ際にキラキラの笑顔で、

「『ホンダサン』って、スッゲーサッカープレイヤーッスね!!」

みたいなことを英語で言って、

「グッド!」のポーズしておどけてみせる彼。

 

・・・・・・。

惚れてまうやろ~~~~!!

 

自分が普段日本の街を歩いてて、

言葉が単語程度しか通じない外国の人が困っている雰囲気を出していたとして、

自分から話しかけて助けたりできるだろうか。 

 

うう、勇気がいる・・。 

反省・・・・・。

 

こういうビックリするくらいの親切に出会ったからには

どこかで別の人に還さないとね。

(続く)

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