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田舎暮らしと本と映画。

邦画と本のレビュー。旅と神社と美しいものが好き。

映画 「真夏の方程式」

映画レビュー「真夏の方程式」

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原作 東野圭吾「真夏の方程式」

監督 西谷 弘

出演

福山雅治 吉高由里子 北村一輝 杏 山﨑 光

塩見三省 白竜 風吹ジュン 前田 吟 ほか
 
こちらはお引越し記事です。

投稿日は公開当時の2013年7月6日

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ドラマ「ガリレオ」シリーズの映画版、「真夏の方程式」を見てきました。

 

公開直後とはいえ平日なのに客の入りは6割。

若い女性からおばあちゃままで、福山人気は根強いですね。

 

www.youtube.com



(あらすじ)

開発計画が進む海辺の小さな町では、推進派と反対派の意見が対立していた。

物理学者としての見解を求められてやってきた湯川教授(福山雅治)。

 

宿泊した宿の娘は、反対派の中心人物である杏。

夏休み中で、同じく宿に滞在する、

杏の親戚の少年に「はかせ♡」と懐かれ困惑する湯川。

 

その宿には他に警視庁の元刑事がひとり宿泊していた。

その男性は、散歩に出かけたのち、遺体で発見された・・・。




おもしろくて見ごたえがある映画でした。

 

「あまちゃん」を見ているので、

「琥珀の勉さん」の登場に「おおー!!勉さんだー!」とテンション上がるも、

勉さん即死亡(T_T)

 

杏さんは「田舎の海の子」なので、

作中ほぼスッピンボサ髪のTシャツ姿だけど美しい~~!

 

刑事役の吉高さんが、たぶんこの杏ちゃんとの対比のためなんだろうけど、

ドラマシリーズよりむやみに化粧が濃くてウケる(笑)

 

「はかせ~♡」と湯川にまとわりつく子役の男の子可愛い!

最近の子役はみなさんお上手。

 

理科嫌いのこの少年のために、

ペットボトルでロケットを作り、少年だけでは行けなかった沖に連れ出し、

一緒に実験する湯川。

 

この「ぼくの夏のおもいで」的なシーンは本当に美しい。

子供の頃に、こんな大人に出会えたら幸せだろうな。

 

お話は切なくて悲しい。

ひとりひとりが間違えちゃって、悲しみの連鎖が起きてしまう。

 

湯川教授が常軌を逸したように数式を書きなぐるシーンは封印。

(わたしは好きだけど)

 

すっかり耳になじんだ、

あのテーマ音楽も、作品の邪魔をしないよう、作中は身を潜めている。

 

全体の映像も美しく、映画用に手間も費用もかけられてるなーという印象。

作品のラストに湯川教授のダイビングシーンがあるんだけど、

福山さんの四十路ボディが、年相応にムチムチしており、

若干いけないものを見てしまった気分・・・。

 

見ようかな?と迷っている方にはオススメ。

映画館まで足を運んでよかったです。 

原作も読んでみよう!

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