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田舎暮らしと本と映画。

邦画と本のレビュー。旅と神社と美しいものが好き。

東野圭吾 「危険なビーナス」(備忘録・ネタバレなし)

備忘録です。

東野圭吾「危険なビーナス」

(ネタバレなし)

 

 

 東野圭吾さんの作品は

「いつか実写化されるのだろうなあ」と思いながら読むため、

読み始めの段階で勝手に配役を決め、

その俳優さんの映像で読み進めてしまいます。

 

(今回の勝手な配役)

★伯朗

主人公で獣医。父親違いの弟・明人が失踪する。→鈴木亮平さん

★楓

明人の新妻。伯朗と共に夫失踪の謎を追う。→北川景子さん

★明人

伯朗の母と再婚相手の医師の息子。資産家の跡継ぎ。→岡田将生さん

★元実

伯朗の動物病院の看護師。美人で冷静で仕事ができる。→木村文乃さん

★勇磨

資産家一族の一員だが謎多き存在。子供の頃から伯朗たちを敵視。→戸次重幸さん

 

(あらすじ)

〇伯朗は子供の頃に父が病死する。

母はその後資産家の医師と結婚し、弟の明人が生まれる。

新しい家庭は明人を中心に周り、伯朗は成人後家を離れ、家族とも疎遠になる。

 

〇大学卒業後、獣医として忙しく働く伯朗の元へ一人の美女が訪ねてくる。

名前は楓、病院を継がずにIT関係の仕事に就いた明人の新妻だという。

明人の行方がわからなくなってしまったというが・・・。

 

少しずつ物語が進展してゆくので、映画よりも連ドラ向き。

個性的な登場人物が次々と出てくるので、

例えば全10回とか11回でも飽きずに見ていられそう。

 

物語は読みやすく、一気に読めます。

弟の失踪と、謎多き父と母の死の真相に迫るミステリー。

黒幕は個人的には意外な人物。

 

伯朗は、読む前にちらっとブックレビューを読んだら、

「女好きで共感できない主人公」という評価をいくつも見て、

主人公を嫌いになっちゃうと読むのがつらくなるので、

意識的に硬派っぽい俳優さんを当てて読みました。

(嫌にならずに読めました)

 

楓は途中で「肉感的」という表現が出てくるので、

深田恭子さんもいいかなあと思ったり。

 

元実に木村文乃さんを当てたのは、

自分の中で「ツンとしたナース」といえば文乃さんなので。

 

 

真面目なトーンで映像化すると

老若男女問わず面白く見続けられる作品になりそうなので、

TBSやNHKで丁寧にドラマ化していただけると嬉しいです。

 

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