田舎暮らしと本と映画。

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世界の名画を徳島で見られる!「大塚国際美術館」に行ってきました(その4・完)~徳島県鳴門市

予想外に長く続く、初めての大塚国際美術館旅日記。

これで終わり。

 

交通機関の検討とチケット手配は(その1)へ。

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館内のまわり方と、

古代・中世・ルネサンス・バロックゾーン(展示室1~57)

までは(その2)へ。

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ミュージアムカフェ・レストランについては(その3)へ。

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さて、B3・B2フロアを見終え、ミュージアムカフェでゆっくり休憩し、

心身共に元気になったところで、B1のバロック・近代ゾーンに移動。

 

このフロアのメインはきっと、

展示室60の「7つのヒマワリ」か、

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展示室80の「叫び」なのかもだけど、

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個人的には展示室58・59の「黒い絵」が飾られている

「ゴヤの家(サロンと食堂)」がもう楽しくて!

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怖いのが苦手な方やお子様には無理におすすめしません。

 

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B1も見終えて、1F・2Fの現代・テーマ展示ゾーンへ。

 

ここからはちょっとお客さんが減ります。

1F・2Fも、もちろん素晴らしいし見応えあるけれど、

学生時代からおなじみの

「世界の名画」的なフロアがやっぱり人気みたい。

 

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 「ゲルニカ」の前は椅子がたくさん用意してあるので、

座ってじっくりと眺めることができます。

 

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展示室1からざざ~っとまわって、展示室100まで完走!

時計を見ると13:00。

 

9:30の開館と同時に入って、途中カフェで休憩、

展示室も絵もひとつも飛ばしてないけど、

好きな絵や気になる絵があっても、とりあえずじっくりは見ず、

どの絵も平等に淡々と見てまわってのペースです。

 

とりあえず全部の作品を見ることができてホッとする。

帰りのバスに乗るまではあと1時間50分。

まだじっくり見られる!

 

ここで入館してすぐ気になっていたけど、

時間がかかりそうで入らずにいたB3のミュージアムショップへ。

ミュージアムショップ(B3F)|フロアガイド・ショップ|大塚国際美術館-四国・徳島県の美術館

 

名画モチーフの文房具とか日用品とか、お菓子とか、

お土産用にも自分用にも気になる商品がたくさん!

ムンクの和三盆とか(笑)

 

ミュージアムショップもしっかりチェックして、

同じくB3のフロアに、

過去こちらの美術館で開催された催し物の写真が

飾られていることに気づく。

 

歌舞伎や将棋の対局、結婚式など。

羽生先生!

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すごい光景だわ~。

 

ここからは復習・リピート時間!

「行く前から見るのを楽しみにしてたけど、さらっと見て終わった絵(場所)」とか、

「初めて見た絵だけどなんとも気になって、もっとじっくり見たかった絵」など

またB3からまわるのです。

今度こそじっくり見る~。

 

やっぱりこちらの美術館ならではの聖堂・壁画系作品は本当に楽しい。

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特に展示室1のシスティーナ聖堂は、

全体を見ても、椅子に座って天井絵をじっくり見るのも、

吹き抜けになっているので上のフロアから見るのも本当に楽しい。

 

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この部屋を本当に本気で隅々まで見たいのなら双眼鏡がいると思った。

コンサートとか舞台で、

天井席から演者さんをじっくりと見るときに使うようなの。

 

リピートタイムは、焦ることなく自分の気になる絵を片っぱしから

じっくり見ることができて、一周目よりマニアックに楽しめていいね。

 

和のものが描かれた作品はやっぱり気になる。

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あと動物が好きなので、動物が描かれた作品も。

猫!

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猫!

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猫!(この絵の猫はどこでしょう)

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ゴヤの家ももちろんリピートしましたよ。

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お客さんは老若男女問わずいろいろな世代の人がいて、

大人も子供もみなさん真剣に見ていました。

 

エレベーターで一緒になった小学生の姉妹が、

「おかあさんに〇時までに戻ってきなさいって言われてるけど、

〇番と〇番と〇番見られるかなあ」

と相談しながら、マップを真剣に広げているのかわいかったなあ。

 

すべてを見終え、帰りは美術館出発の直通バス(その1参照)に乗るので、

美術館の玄関でバスを待つ。

 

暑い時期だったけど、建物のまわりはミストが常に撒かれていて、

熱風がいくぶんやわらぐ。

 

本当にすごい美術館だなあ。

 

大きな財を持つ人たちが、それを自分たちのためじゃなく、

世のため人のために使われるの、本当に素晴らしいわ・・・!

と、最後は大塚グループへの感謝がこみあげてくるくらい楽しかった。

 

個人的なおすすめは、やっぱり一日しっかり時間を取って、

満足いくまですべての作品を楽しむコースです。

 

今回は大阪に泊まって徳島入りするという若干邪道なルートで来たので、

次回お邪魔するときはちゃんと徳島に泊まって、

 


 

 


 

 


 

 

泊・食ともに四国を楽しもうと思います。

(おしまい)

 

 

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